橋爪一の門＆二の丸広場〜金沢城公園その２

2001年に再建された橋爪門続櫓です！
二の丸の正門である橋爪一の門の人の往来を監視する役割を担っていました♪

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重要文化財・石川門＆三の丸広場〜金沢城公園

兼六園の目の前には金沢城公園があります♪
まず出迎えてくれましたのは、金沢城の石川門です♪(#^o^#)
国の重要文化財に指定されています。

石川門は金沢城の搦め手に位置しています。
1759年の宝暦の大火によって焼失してしまいましたが、
1788年に再建され、現在に至っています♪o(^-^)o

11月11日、お天気は雨です。
二枚目の写真は石川門を撮影している女の子たちが写っています♪(*^_^*)
かなり暗くて良く分からない写真になってしまいました(^_^;)

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日本最古の噴水＆黄金橋〜兼六園最終回 ＋ 味覚戻ったら・・・

兼六園にある噴水です♪ヽ(^o^)ノ
作られたのは19世紀中頃だそうで、日本最古の噴水と言われています♪o(^-^)o

霞ヶ池から少し下ったところにこの噴水はあります〜
霞ヶ池を水源としていて、その落差を利用して、
3.5メートルの高さまで吹き上げています♪(●＾_＾●)

最初に噴水を考えた人って凄いですね！！！
出来た当初から噴水って言っていたのかしら？？？

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霞ヶ池〜兼六園その10 ＋ 味覚もどったよ♪ ＋ 21,000歩いたよ♪

兼六園の霞ヶ池です♪
1837年に掘り広げられた池で、5,800平方メートルもの広さがあります♪

池の中の島は蓬莱島と言って、不老長寿を表しているんだって！
亀の甲の形をしているらしく、別名は亀甲島と言います♪o(^-^)o

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時雨亭で抹茶とお茶菓子を食す〜兼六園その９

1678年、加賀藩第５代藩主・前田綱紀は
兼六園の前進の蓮池庭の作庭に取り掛かりました。
その庭の中心的な建物として建てられた蓮池御亭は、
その後、第６代藩主・前田吉徳によって建替えられましたが、
藩制後期には時雨亭と呼ばれていたそうです。
明治のはじめに取り壊されてしまったものを、
平成12年3月。今日の時雨亭として再現いたしました。

とても趣がある建物なんです♪(*^_^*)

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梅林と舟之御亭〜兼六園その８ ＋ ウェディングチーズケーキ♪

兼六園も大部分をまわってきました〜♪
兼六園桂坂入口から南方へ進むと、こちら梅園に着きます♪o(^-^)o

この梅園は明治百年記念事業として、全国から名梅を集めて作られました♪
面積3000平方メートルの梅園に、20種200本の梅が植えられています♪o(^-^)o

梅の季節には素晴らしい光景が見られるのでしょうねぇ〜♪ヽ(^o^)ノ

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山崎山〜兼六園その７ ＋ 久しぶりにケーキを♪(#^o^#)

この五重塔は京都の仁和寺の御室の塔を模して造られたそうで、
「御室の塔」と言います♪o(^-^)o

兼六園の一般的な入口から東へ最も遠く歩いたところに、
山崎山というカエデの多く紅葉山とも呼ばれている小高い山があります。
その中腹に御室の塔はあります！！！

奥に見えますのは山頂の休憩所ですぅ〜♪o(^-^)o

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辰巳用水〜兼六園その６ ＋ 清水の舞台から飛び降りました！

兼六園の中を流れる辰巳用水です♪（●＾o＾●）

1632年、金沢城の堀の水や防火用水としてここから約11キロ先の
犀川上流から引かれました。
工事の設計施工は小松の町人、板屋兵四郎さんだったそうですぅ～♪

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日本武尊の像〜兼六園その５ ＋ kone明日検査です

日本武尊（やまとたけるのみこと）の像です♪

明治10年（1877年）の西南の役で戦死した郷土出身の将兵を祀った記念碑です。

ただ、この日は雨。
お天気が悪くて暗いです。

その中で、傘を差した親子が良い感じでした♪(#^o^#)
お子さんの傘の水色が鮮やかです♪(*^o^*)

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根上松〜兼六園その４ ＋ ふじかわさんからの贈り物♪(#^o^#)

立派な根でしょ！！！

根上松は第13代藩主・前田斉泰が稚松を高い盛土に手植えして
徐々に土を除いて根をあらわしたものと伝えられています♪o(^-^)o

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