雁行橋〜兼六園その3 + 北海道土産ぼんぼん♪(#^o^#) [加賀百万石〜金沢へ!]
兼六園第3回目は、雁行橋です♪(#^_^#)
雁行橋は11枚の赤戸室石を使って雁が列をなして飛んでいる姿に
作られていることから雁行橋と呼ばれています♪o(^-^)o
また、一枚一枚の石が亀甲の形をしていることから
別名・亀甲橋とも呼ばれているそうです♪(*^.^*)
北陸の冬の風物詩〜兼六園の唐崎松 [加賀百万石〜金沢へ!]
兼六園二回目は北陸の冬の風物詩となっています唐崎松です♪(#^o^#)
第13代藩主・前田斉泰が琵琶湖畔の唐崎から種子を取り寄せて育てた黒松です♪
11月1日から雪吊り作業が始められます!
雪が積もった風景は、とても美しいのでしょうね!
そんな季節に金沢には行けませんねぇ・・・誰か撮ってきて!!!
今日から兼六園巡り〜しつこいほど徽軫灯籠三昧(^^ゞ [加賀百万石〜金沢へ!]
兼六園は江戸時代を代表する林泉回遊式大庭園です♪(#^o^#)
加賀藩第5代藩主・前田綱紀が1676年、この地にあった作業所を
城内へ移し、蓮池御亭を建ててその周辺を作庭しました。
それが兼六園の始まりで、当時は蓮池庭などと呼ばれていたそうです。
その後、1759年の金沢大火で蓮池庭の大半が焼失してしまいましたが、
第11代藩主・前田治脩、第12代藩主・前田斉広と復興に取り組みました。
斉広は奥州白河藩主・白河楽翁に庭園の命名を依頼。
楽翁は中国宋の時代の詩人・李格非の書いた洛陽名園記の文中から、
宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望の六勝を兼備するという意味を採用し、
「兼六園」と命名しました。
第13代藩主・前田斉泰は先代が建造した壮大な御殿を取り壊し、
蓮池庭と調和するように作庭をし直し、現在の回遊式庭園が出来上がりました。
写真はもう既に何度も登場させている徽軫灯籠です♪(#^_^#)
琴の糸を支える琴柱(ことじ)に似ていることから徽軫灯籠(ことじとうろう)
と呼ばれています♪o(^-^)o
また、手前の石橋は虹橋と良い、別名は琴橋です♪
徽軫灯籠と虹橋、兼六園を代表する景色となっています♪(●^_^●)
「兼六園の説明は兼六園のパンフレットを参考にさせて頂きました!」
第一回キャノン倶楽部写真展参加作品『恋〜めぐみのあめ』 [加賀百万石〜金沢へ!]
11月25日、
ついに待ちに待った「第一回キャノン倶楽部の撮影会&オフ会」が開催されました!!!
koneは・・・非常に残念ながら欠席ですぅ〜(>_<)
傷心だったkoneに、遠方からでも写真展には参加しても良いよ♥
という、女神さまのお言葉が届きました♪(●^_^●)
で、図々しくもkoneも出展しちゃいます♪o(^-^)o
写真は雨の兼六園で撮影しました。
この日のお天気は生憎の雨で、観光には適しません。
傘差し撮影も大変です。筋肉痛になります。
koneが悪戦苦闘している目の前を、さわやかに通り過ぎていった男女。
彼らには恵の雨だったかな?
相合い傘良いですね♪(*^_^*)
国の特別名勝・兼六園へ! [加賀百万石〜金沢へ!]
金沢と言えば、兼六園ですね!
加賀藩主前田氏が代々造り上げてきた日本庭園は、
岡山市の後楽園、水戸市の偕楽園と共に、日本三名園として有名です。
広さは約3万坪・・・広いですっ!
写真は兼六園でも特に有名な「徽軫灯籠(ことじとうろう)』です。
やきふく寿司弁当+あなご弁当+α [加賀百万石〜金沢へ!]
旅の始まりはやっぱり駅弁♪(●^_^●)
ということで、新山口駅で駅弁を二つ購入♪o(^-^)o
こちらは『やきふく寿司弁当』です♪(*^.^*)
文字通り、焼いた河豚を乗せた贅沢なお寿司です♪ヽ(^o^)ノ
断面図はこちら〜♪\^o^/