嵐山紀行〜二尊院さんその３・しあわせの鐘♪

二尊院さんの「しあわせの鐘」です♪(●＾_＾●)

一、自分が生かされている幸せを祈願し、
二、生きとし生けるものに感謝し、
三、世界人類の幸せのために
三つ撞いて、それぞれを祈願するそうです♪ヽ(^o^)ノ

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嵐山紀行〜二尊院さんその２！

二尊院さんの勅使門より本堂を眺めました〜♪(#^o^#)

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嵐山紀行〜二尊院さん！

落柿舎の次に向かった先は・・・小倉山の東麓にある二尊院さんです♪ヽ(^o^)ノ
二尊院さんは正しくは小倉山二尊教院華台寺と言います〜♪o(^-^)o
本尊に釈迦如来と阿弥陀如来の二尊を祀っている事から二尊院と呼ばれているそうです〜♪

平安時代の834〜847年の間に嵯峨天皇の勅願により慈覚大師が開山したそうです♪

写真は二尊院さんの総門です♪

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嵐山紀行〜落柿舎碑めぐりですぅ〜♪

落柿舎第二回目〜♪o(^-^)o
今日は碑めぐりなの〜♪(●＾_＾●)

まず一人目は松尾芭蕉さん「五月雨や色紙へぎたる壁の跡」
芭蕉が落柿舎に滞在していた間に綴られた嵯峨日記の最後にしるした句です♪

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嵐山紀行〜落柿舎で一句お願いします♪

落柿舎は元禄の俳人で松尾芭蕉の門人・向井去来が晩年を過ごした草庵です♪(●＾_＾●)
芭蕉は1691年4月18日から5月4日まで17日間滞在、その間に嵯峨日記を記したそうです♪o(^-^)o

写真は落柿舎本庵に掲げてある投句箱です♪
みなさまも、是非投句してくださ〜い♪(o^.^o)

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嵐山紀行〜常寂光寺さんその２！〜小倉百人一首誕生の地

国の重要文化財に指定されている多宝堂です♪(#^o^#)
1620年、京都町衆の辻藤兵衛尉直信さんが中心となって建立したそうです〜♪

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嵐山紀行〜常寂光寺さん！

大河内山荘を後にしたkoneは北上し、ここ常寂光寺を訪れました♪o(^-^)o

日蓮宗大本山本圀寺16世の日禎上人が隠栖の地として、
1596年、小倉山の中腹に常寂光寺を開山しました。
当時、歌人として著名だった上人に名勝小倉山を提供したのは豪商の角倉了以と角倉栄可だそうです。
上人に帰依している人が多かったようですね。

写真は本堂から仁王門を眺めたところです♪(#^o^#)

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嵐山紀行〜大河内山荘その３・さらに北へ！

大河内山荘内にある大河内傳次郎記念館です♪(●＾_＾●)

傳次郎さん・・・かっこいい〜♥
koneもこうありたいです^^;

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嵐山紀行〜大河内山荘その２

大河内傳次郎さんは1931年（昭和6年）、34歳の時にこの持仏堂を建てました♪o(^-^)o
27歳の時に関東大震災に遭遇し、建てたいと思っていたそうです。

撮影の合間にここで念仏し、瞑想し、静寂を得た事で庭創りに芸術性を見出したのだそうです。
そして1962年に64歳で亡くなるまで、庭創りに没頭する事になります。
映画出演料の大半を注ぎ込んだみたいです〜！

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嵐山紀行〜大河内山荘！

竹林をルンルン気分で散策して着いたところは・・・大河内山荘です♪ヽ(^o^)ノ

時代劇スター大河内傳次郎さんが私財を投じ、30年の歳月をかけて造営した日本庭園です♪(●＾_＾●)

写真一枚目が入口〜♪(=^_^=)

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